2018年 母の日は5月13日(日)です。
毎年迷う母の日のプレゼント。
あなたはもうお決まりですか?
おかあさんは、普段どんな感じですか?
あなたのおかあさんは
きれい好きですか?
おしゃれに気を遣っていますか?
ブランドの靴やバッグを持っていますか?
趣味はありますか?
どんなものにお金を使っていますか?
よく見てみてください。
プレゼントしたものを使ってくれるかどうかは、
普段のおかあさんをよく見ていると
何となくわかるのではないでしょうか。
いろんな情報を調べてみると、
普段、母親自身が自分では買わない
「ちょっと高価なもの」
がいいそうです。
普段使っているものより、
ちょっと高いお財布。
長く使えそうですね。
普段使っているものより、
ちょっと高い美容液。
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普段なら買わない
ちょっと高い食材。
一緒にお料理したりしたらいいですね~♪
でも、何をあげたらいいのかわからない!
花をあげても喜ばない。
高価なものをあげたからといって喜ばない。
第一、高価な「何を」あげればいいのかもわからない。
趣味らしいものもない。
服は、好みがありそうで、気に入らなかったらタンスの肥やし間違いなし。
美容には興味なさそうで、ちっともケアしてない。
お酒も飲まないし、
甘いものもそんなに食べない。
いったい、何をあげたら喜ばれるんだろう!?
そんなお母さんには、
〇食事券または一緒に食事に行く。
〇商品券(一番近い、行ったことのある複合施設のものがよい)をあげる。
または、一緒に買い物に行き、
「これいいね」と言ったらすかさず「プレゼントするよ!」
何がうれしいって、
お母さんに喜んでほしい
っていうその気持ちが嬉しいのです。
値段でもないし、
サプライズでもない。
本当に、
その「喜んでほしい」っていう気持ちが伝われば、
「なんでもいい」
のです。
つまり
花でいっか。
ではなく、
玄関がさみしそうだから、明るくなると思って「花を選んだの」
玄関が明るいほうが、お母さんもうれしいと思って。
お花の手入れとかを普段からまったくしないお母さんには、
あとあと手入れの必要のない切り花やブリザードフラワーを。
便利グッズを選ぶときも、
「これ面白い!」
ではなく、
これ使うと忙しいお母さんが少しでもラクになるんじゃないかと思うものを。
原始的、伝統的なことを好むお母さんには斬新過ぎて向かないかも。
お母さんのタイプをよく見て、選びましょう。
まとめ
なんでもいいといわれると迷うもの。
あれじゃだめ、これもだめ、と
迷い過ぎて決まらなくて、
結局、これでいいか、とケーキなどの食べ物で無難なものにしたり。
※ケーキやスイーツも意外に人気なんですよ。詳しくはこちら!
でも、それでいいのです。
何がいいかと考えて考えて決めたものであれば、
それでいいのです。
お母さんは、ちゃんとわかっています。
私のために、考えて買ってきてくれたんだ ってこと。
あなたの、ありがとうの気持ちを込めて
今年もプレゼントしてください。
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素敵な母の日を。
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