豊橋祇園祭 花火を見る穴場スポットは? 有料席はあるの?

花火大会

豊橋祇園祭2018の

開催日程は

7月20日(金)~7月22日(日)

と決定しました。

7月20日10月18:40から22:00に

手筒花火の発祥の地である

吉田神社境内で奉納があり

翌21日18:00~21:00に

スターマインや

コンクールに出品される花火などの

打ち上げ花火が

次々と打ち上げられます。

その数12000発!

見応えがありますよ♪

花火を見るいちばんいい場所は?

花火の打ち上げ場所は

豊川河畔の

吉田大橋から豊橋のあいだ。

地図で見るとこちら。

打ち上げ場所

もっともよいのは

やっぱり桟敷席ですね。

お一人4000円しますが

それだけの価値は十分あります!

視界の邪魔になるものはないので

打上船から上がるところも

水面を泳ぐ金魚花火も

スターマインも浴びるように

ド迫力で見ることができます!

申し込みはお電話で

豊橋祇園祭奉賛会 0532-53-5528

席は「平面ブロック席」と「階段席」があります。

どちらもお一人4000円ですが

大人数でなければ

階段席がおススメです♪

一つ残念なのは

屋台は桟敷席のほうにはほとんどないので

食べ物や飲み物は

自分で調達してから

席に着いてくださいね。

屋台がもっとも多いのは

豊橋公園!

その数100店!

早めに行って

屋台で食べ物を買って

あとは最高の眺めの良い席で

ゆったりと花火を楽しむのがベストです!

無料で花火をみられる穴場はどこ?

無料の穴場スポットはいくつかありますが、

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豊橋公園は広くて

芝生にゆったりと座ってみられるので

おすすめです♪

豊橋公園

屋台も出ますし、

トイレもあります。

また、

少し離れますが

湊町公園からも花火を見ることができますよ。

ここは

豊橋公園に比べると小さな公園で

芝生などはありません。

屋台はこちらにも出ていますよ。

そんなに広くないので

早めに場所取りをしないと

いい場所はなくなってしまいます。

どちらの公園も

木があるので

下のほうは見られませんが、

打ち上げ花火だけ

ゆったりと見るのであれば

十分楽しめますよ。

手筒花火とは?

豊橋祇園祭といえば

手筒花火。

ここが発祥の地といわれ

7月20日、お祭りの初日に

吉田神社で奉納されます。

こちらは場所取りも禁止ですので

混雑覚悟で

見に行ってみてください。

勇壮な手筒花火を見るチャンスは

ほかではあまりありません。

まとめ

豊橋祇園祭の花火は

ここが発祥の地といわれる

手筒花火が見どころですが

12000発もの打ち上げ花火も

見ものです!

無料の穴場スポットも

有料席も

それぞれ楽しめますので

まずは足を運んでみてください♪

 

愛知県内のアクセスのよい花火大会

ご参考にどうぞ♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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